シリーズ PL実践入門 Part 4 / 5

PLのタスク分解は作業ではなく完了条件から考える

プロジェクトリード 開発プロセス

PLのタスク分解は作業ではなく完了条件から考える

この記事で伝えたいこと

タスク分解では、「何をするか」よりも「何ができたら完了か」を先に考えると整理しやすくなります。

作業ベースの分解

画面を作る
APIを作る
テストする

これでも作業は見えますが、完了条件が曖昧です。

完了条件ベースの分解

ユーザーが一覧画面でデータを確認できる
検索条件を指定して結果を絞り込める
異常時にエラーメッセージが表示される

こちらの方が、何を満たせばよいかが明確です。

タスクに含めたい情報

  • 目的
  • 完了条件
  • 担当者
  • 依存関係
  • 確認方法
  • 不明点

PLの役割

PLは、タスクを細かくするだけではなく、チームが同じゴールを見て進めるようにします。

そのためには、作業名よりも完了条件を明確にすることが大切です。

まとめ

タスク分解は、作業を並べることではなく、成果物を定義することです。

完了条件から考えると、レビューや進捗確認もしやすくなります。

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