シリーズ
plainmark運用設計
Part 1 / 4
plainmarkで記事とテーマを別リポジトリに分ける理由
技術メモ
Beginner
plainmarkで記事とテーマを別リポジトリに分ける理由
この記事で伝えたいこと
plainmarkでは、テーマ本体と記事・Worksを別リポジトリで管理した方が運用しやすくなります。
テーマは機能開発の履歴、記事は知識更新の履歴です。目的が違うものを同じリポジトリに置くと、あとから変更履歴を追いづらくなります。
なぜ分けるのか
テーマ本体は、PHP、CSS、テンプレート、管理画面などの実装が中心です。一方で記事やWorksは、日々の学びや成果物の記録です。
たとえば記事を1本追加するたびにテーマリポジトリへコミットすると、以下のような履歴になります。
Fix blog pagination
Add article about React
Add GitHub Works Sync
Update article typo
Add article about AI development
これでは、テーマとして何を直したのか、コンテンツとして何を増やしたのかが混ざってしまいます。
分けた場合の構成
plainmark
theme/
docker-compose.yml
README.md
plainmark-knowledge
posts/
works/
assets/
templates/
plainmark はプロダクト本体、plainmark-knowledge は知識の保管場所です。
メリット
- テーマ開発と記事更新の履歴を分けられる
- MarkdownをGitHub上で管理しやすい
- WordPress側は同期先として扱える
- 記事作成のルールをテンプレート化しやすい
- 将来的に別サイトへ移行しやすい
注意点
リポジトリを分けると、同期設定が必要になります。
plainmarkでは、WordPress管理画面の GitHub Pull Sync で以下を設定します。
Owner: masakiShito
Repository name: plainmark-knowledge
Branch: main
Posts path: posts
Works path: works
まとめ
記事とテーマは更新頻度も目的も違います。
そのため、plainmarkを長く運用するなら、テーマ本体とナレッジコンテンツは分けて管理するのが自然です。
FROM KNOWLEDGE TO PRODUCT
この知識を使ったWorks
この記事は役に立ちましたか?
plainmark運用設計
1 / 4 完了
Part 2
GitHub Pull Syncの基本フロー
次へ進む